カラー Windows98セットアップの手順



Windows98のインストール

パッケージに入っている「起動ディスク1」をフロッピーディスクドライブ(以下FDD)にセットして、本体電源を投入する。

パッケージに入っている「Windows98 CD」を、CDROMドライブ(以下、CD)にセットする。
(CD右下のふたつのボタンの右側が、トレイ開閉ボタン)

「1.Start Windows 98 Setup from CD-ROM」を選択する(そのままにしておくと、自動的に選択される)

「キーボードタイプ判定」は、[半角/全角(漢字)]を押し、106日本語キーボードを選択する。

「Enter」キーを押して、Windowsのセットアップを開始する。

「未割り当てディスク領域を設定する(推奨)」を選択する。

「大容量ディスクサポートを有効にする」を選択する。

「Enter」を押して、コンピュータを再起動させる。

「キーボードタイプ判定」は、[半角/全角(漢字)]を押し、106日本語キーボードを選択する。

ハードディスクドライブ(以下、HDD)のフォーマット(数分かかります)が始まります。

フォーマットが終了したら、[Enter]を押して、システムチェックに入ります。

「Windows98セットアップへようこそ」では、「続行(C)」をマウスでクリックします。

「使用許諾契約書」は、「同意する(A)」をクリックして選択し、「次へ」をクリックします。

「Windows98CD」の入っていたケースの背面の「フロダクトキー」を間違いなく入力し、「次へ」をクリックします。

ディレクトリの選択では、「C:\WINDOWS」を選んで、「次へ」をクリックします。

ディレクトリの準備が始まります。

「セットアップの方法」では、「標準(T)」を選んで、「次へ」をクリックします。

ユーザー情報では、半角で「LP00」の後に「機械番号」をつけたもの(例:LinuxPlaza04)を「名前(A)」に入力し、会社名は空白のまま、「次へ」をクリックします。
(注)全角から半角への切り替えは、[ALT]キーを押しながら[半角/全角]キーを押します。

「Windowsファィルの選択」では、「標準的なオプションをインストールする(推奨)(I)」を選んで、「次へ」をクリックします。

「識別情報」では、ワークグループ欄のみ「LinuxPlaza」に変更し、「次へ」をクリックします。

「地域の選択」では、「日本」を選んで、「次へ」をクリックします。

「起動ディスク」では、そのまま「次へ」をクリックします。

「ディスクの挿入」では、今回起動ディスクを作成しないので、キャンセルを選びます。

「Windows98起動ディスク」では、フロッピーディスクを取り出して、「OK」をクリックします。

「Windows98セットアップウィザード」では、そのまま「次へ」をクリックします。

「Windowsセットアップ」が開始されます。約20分かかります。

「日付と時刻のプロパティ」では、「(GMT+09:00)東京、大阪、札幌」であることを確認して、「閉じる」をクリックします。

「システム設定の更新」が始まり(数分かかります)、コンピュータが再起動します。

「ネットワークパスワードの入力」では、パスワードを入れずにそのまま「OK」をクリックします。

「新しいハードウェア」を検出し、ドライバ情報が作成されます。

「Windows98へようこそ」の画面では、「Windowsを起動するたびにこの画面を表示する(S)」のチェックボックスをクリックしてチェックマークを外し、クローズボタン(ウィンドウ右上の×ボタン)をクリックして、ウィンドウを閉じます。「開始」はクリックしないで下さい。

これで、Windows98の基本的なインストールは終了しました。


ディスプレイドライバのインストールと設定

ディスプレイドライバのインストール

「ディスプレイ(ビデオ)ドライバ」のフロッピーを、FDにセットします。

「マイコンピュータ」をダブルクリックして開き、「3.5インチFD(A:)」をダブルクリックして開きます。

「w9xr32」という圧縮されたドライバファィルをダブルクリックして解凍します(以下、解凍手順はすべて英語です)。

「WinZip Self-Extractor」(自己解凍)は、そのまま「OK」をクリックします。

「Unzip To Folder」(解凍先)が、「c:/PA740/win9x」になっているのを確認して、「Unzip」をクリックします。

自己解凍が終了し「18 File(s) unzipped successfully」と出たら、「OK」をクリックし、「WinZip Self-Extractor」のウィンドウで「Close」をクリックして閉じます。

テスクトップ画面のなにもアイコンのない部分を、右クリックしてショートカットメニューを呼び出し、「プロパティ」を右クリックして選択します。

上部のタブの「設定」をクリックします。

右下の「詳細」をクリックします。

上部のタブの「アダプタ」をクリックし、「変更」をクリックします。

「デバイスドライバの更新ウィザード」は、そのまま「次へ」をクリックします。

「ドライバの検索方法」は、「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選び、「次へ」をクリックします。

「ディスク使用(H)」をクリックする。

「ディスクからのインストール」では、「参照(B)」をクリック、「ドライブ」を「C:」に変更し、フォルダに出てきた「PA740」をクリック、その下に出できた「Win9x」をクリックして、「OK」をクリックします。

「配布ファイルのコピー元:」として、「c:\PA740\Win9x」がセットされているのを確認して、「OK」をクリックします。

「モデル(L):」に出てきた「3D Navigator PA740 [3-25-1999]」を選択して、「OK」をクリックします。

「ドライバのある場所:」に「C:\PA740\WIN9x\GFXW.INF」がセットされているのを確認して、「次へ」をクリックします。

ドライバがインストールされたら、「完了」をクリックします。

「アダプタとドライバ」の画面に戻るので、「閉じる」をクリック、「画面のプロパティ」も「閉じる」をクリックします。

「システムの設定変更」で、再起動するか聞いてくるので、ドライバのフロッピーディスクを抜いて、「はい」をクリックしてコンピュータを再起動します。

画面の設定

再起動して「A:\にアクセスできません」と出てきたら、「キャンセル」をクリックしてください。

テスクトップ画面のなにもアイコンのない部分を、右クリックしてショートカットメニューを呼び出し、「プロパティ」を右クリックして選択します。

上部のタブの「設定」をクリックします。

「画面の領域」を、「800×600ピクセル」に、「色」を「True Color(24ビット)」に設定して、「OK」をクリックします。

「再起動しないで新しい色の設定を適用する(A)」を選んで、「OK」をクリックします。

「Windowsはデスクトップのサイズを変更します..」では、そのまま「OK」をクリックします。

画面が一瞬消えて、「デスクトップのサイズが変更されました。この設定を保存しますか」と出たら、「OK」をクリックします。

これで、ディスプレイドライバのインストールと設定は完了です。


LANカード、TCP/IPの設定

LANカードドライバのインストールと設定

デスクトップから、「マイコンピュータ」「コントロールパネル」「ネットワーク」の順にダブルクリックして開きます。

コンピュータが再起動したら、再度「マイコンピュータ」「コントロールパネル」「ネットワーク」の順に開きます。

「ネットワークの設定」の「PCI Fast Ethernet DEC 21140 Based Adapter」をクリックして選択し、「プロパティ」を開きます。

「詳細設定」をクリックし、「プロパティ(P)」で「Connection Type」を選択、「値(V)」で「10BaseT(Twisted_Pair)」を選んで、「OK」をクリックします。

「システム設定の変更」で、今すぐ再起動するかの選択は、フロッピーディスクが挿入されていないのを確認して「はい」をクリックします。

TCP/IPの設定

次に「TCP/IP -> PCI Fast Ethernet DEC 21140 Based Adapter」を選んで、「プロパティ」を開きます。

IPアドレスの画面で、「IPアドレスを指定(S)」を選び、下記のようにIPアドレス、サブネットマスクを設定し、「OK」をクリックします。
 IPアドレス     192.168.0.xx <- xxはコンピュータの機械番号
 サブネットマスク  255.255.255.0

ネットワーク共有サービスのインストール

「追加」から「サービス」、「Microsoftネットワーク共有サービス」を選択して、「OK」をクリックします。

「ネットワークの設定」に戻ったら、「OK」をクリックします。

「システム設定の変更」で、今すぐ再起動するかの選択は、「はい」をクリックします。

以上でコンピュータは再起動し、LANカード、TCP/IPの設定は完了しました。


ハードディスクの共有

デスクトップから「マイコンピュータ」を開いて、共有したいドライブにあわせて右クリックし、ショートカットメニューを出します。

その中から「共有」を選んで、「共有する」を選択します。
「アクセスの種類」は「フルアクセス」を選択し、「OK」をクリックします。

指定のドライブのアイコンに、手のひらが出て、共有できているのが判ります。